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ご葬儀のQ&A

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葬儀社ってどんな基準で選んだらいいの?
まず、どんな葬儀社があるのかを確認しましょう。

電話帳(タウンページ)から「葬祭業」の項目を開きます。そこで近所の葬儀社を調べることができます。この時に広告の大きさは無視しましょう。

いくつか候補を選んだら、電話をしてみましょう。「父(母)が危ないので、葬儀の相談にのっていただけますか?」等と尋ねます。ここで葬儀業者の対応が「亡くなったら電話ください。」と言ったり、不親切な対応をしてくるようなら、その葬儀社は候補から外します。電話での相談にも親身になってくれる葬儀社ならば、実際にその葬儀社に訪ねましょう。事前に訪ねる日時を予約しておくとよいでしょう。急な別の葬儀で葬儀社の対応が難しい場合には、葬儀社の方から連絡がありますので、改めてゆっくり相談できる時間を確保できます。

葬儀社へ行ったら、事情を話しましょう。宗派や不安なことを話し、だいたいの予算をつたえます。
この時の相手の態度が大事です。こちらの話をちゃんと聞かず、どんどん話を進めるようなら候補から外しましょう。
説明の仕方が丁寧で、こちらの言うことをきちんと受け止めてくれることが大事です。

葬儀社を決めたら、葬儀にかかる費用を出してもらいましょう。その時に、霊柩車料金や火葬料金のことも聞いておきましょう。また、寺院様へのお礼、お布施などは葬儀社を通さず、直接寺院様にお渡しするものなので、葬儀費用とは別になります。親切な葬儀社ならば、聞けば、お礼のだいたいの金額を教えてくれるでしょう。

インターネットで葬儀社を調べようとすると、まず仲介業者が出てきます。仲介業者は、依頼主の葬儀をしたい住所、その近辺の提携葬儀会社に仲介業者のプランで依頼するという形です。その依頼した葬儀社がほかの葬儀で埋まっていれば、次の葬儀社へ依頼、というようになります。仲介業者を通せば、全国一律のプランで施行もできますが、仲介手数料がプラン金額の何割かを占めてしまうので、葬儀社に直接依頼すれば受けられたサービスを受けられなかったりします。逆に、仲介業者を通すことで費用を抑えることもできます。
ネットで仲介業者に依頼するのであれば、仲介業者は直接葬儀を行うことがないので、葬儀に関するさまざまな問題に精通していない、ということを念頭に置いておかなくてはなりません。

密葬後の町内への連絡は?

自治会の役員をしています。先日、町内のおひとりが亡くなられ、ご身内だけで葬送されたそうです。そのことを町内の方々に、その連絡というのでしょうか、密葬した旨を伝えてください、と頼まれました。
その文面をどう書けばいいのかわかりません。(66歳男性)

近年、家族だけで葬儀を行うこと(密葬)が多くなってきました。次のようなものはいかがでしょうか?

(例文)

訃報
○丁目○○番地の○○○○様が○月○日に○○歳でご逝去されました。
ご葬儀はすでに近親者のみで執り行われました。
心からご冥福をお祈り申し上げます。        ○○町内会

ご遺族が香典や供花等は受け取らないとのご意志であれば次のような文章を但し書きで付け加えます。

ご遺族はご香奠やご供花、ご供物につきましては固くご辞退されております。

なお、密葬前であれば、次のような文章になります。

訃報
○丁目○○番地の○○○○様が○月○日に○○歳でご逝去されました。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
なお、ご遺族は、故人の意志で葬儀を近親者のみにて行い、弔問、ご香奠、ご供花、ご供物につきましては 固く辞退されるとのことです。
併せてご連絡申し上げます。        ○○町内会

家族葬とは?

最近「家族葬」という言葉を耳にする機会がふえてきました。家族葬って、なんですか? どう行えばいいのですか? 「香典を持っていかない」と聞いたのですが、本当なんですか?

「家族葬」というのは、業者が言い出した造語です。近年定着してきた言葉ですので、決まりはありません。

「町内や友人の人たちを呼ばないで身内だけでするお葬式」という意味でつかわれています。

ここで言う「身内」とは。それはそれぞれのご家庭の考え方で範囲が変わってきます。
(1)「同居している家族 のみ」(10人未満)
(2)「同居している家族 + 親戚」(30人未満)
(3)「同居している家族 + 親戚 + 故人と親しかった人」(50人を超える場合もあります)
おそらく、このような3タイプになるでしょう。
(1)(2)の場合は、後日、友人や関係者、多くの人を招いて「お別れ会」を開催することがあります。

家族葬は香典がないのか?

家族葬をどこまでの範囲にするのか、いずれにしても「故人と親しかった人」ということになるでしょう。
「故人と親しかった人」、思い入れの深い間柄ということになるので、葬儀もお別れも、火葬場まで、参列した皆で付き添うのです。 ですから、最後まで故人を見送ってほしい人のみで行うのが家族葬と言えるでしょう。 そうではない人たちには、「勝手ながら身内だけで故人を送るので、ご会葬もご供物もご辞退させていただきます。」というのが一般的です。

ここで、ご辞退するものの中に「香典、供花、供物」が含まれます。 ただし、葬儀に参列する人の場合は別です。香典、供花、供物は、とくに断る理由がなければ、受け取るのが礼儀といえます。 「家族葬に香典は要らない」というのは、葬儀の案内がなく、参列しない人に対しての場合を言うので、葬儀の案内を受け取り、葬列に加わる人は香典を包みます。 家族葬として、葬儀を案内される人は、「故人と親しかった人」ということになるからです。 親しかった人として参列するのですから、むしろ多めに包みます。葬儀(及び繰り上げ初七日法要)後、会食にも出ることを考えると、2~4万円以上が目安となるでしょう。

(ちなみに、一般葬などのもう少し規模の大きいお葬式で、香典を受け取らないことがまれにあります。故人の強い遺志での場合もありますし、遺族が、故人の生前中、多くお世話になったので、という場合です。その場合、受付机などよく見えるところに「ご厚志遠慮」という一言が書かれているでしょう。受付でも辞退されるはずです。 参列するのだから、香典を受け取ってほしいと思いますが、ここは、施主、ご遺族の意向に沿うようにしましょう。)

家族葬の宗教は?

宗教については、「家族葬は無宗教でする」と思われている場合があります。
故人と親しかった人のみで送るのですから、無宗教で宗教者(寺院さま)を呼ばないことに納得してしまいそうですが、それは俗説です。無宗教で送る場合もありますが、一般的には宗教者を招いて、葬儀を行います。
通常の葬儀では、故人の家の宗派で葬儀を行うものですが、家族葬では故人の宗旨で葬儀を行う傾向があります。家族葬ではなにより故人をもっとも尊重し行われるのです。

家族葬で大切なこと

家族葬は、形式ばったものではなく、心から故人をしのべる葬送の形です。 身内、身内のように親しかった人だけの参列なので、必要以上に気を使う必要はなく、遺族代表の挨拶も必要はないでしょう。
葬儀の準備や段取りに追われることが最小限に抑えられるのが、家族葬のもっとも大きな良い所と言えるのではないでしょうか。近年では、葬儀社に依頼をすれば、葬儀施行の大部分ことをしてもらえますし、葬儀社のもつ葬儀会場を使えば自宅の用意も必要がありません。会場の使用料が気になるようならば、葬儀社に言えば、費用を抑えられる案を考えてくれるでしょう。

柩を囲み、故人と親しかった参列者、ひとりひとりが、故人の顔を見て、葬送のひとときをゆっくりすごすことが、家族葬では可能なのです。 故人との別れのみを大切にした告別の時をすごすことこそが、故人への最大のご供養になるのです。

自由葬って、なに?

知人のお母さんが亡くなられ、「自由葬で葬儀をします。」と連絡をもらったのですが、自由葬とはどういった葬儀なのでしょうか?
香典を表書きは、なんと書いたらいいのでしょうか?

「自由葬」も新しい言葉です。無宗教葬と同じような意味で使われています。「宗教宗派にとらわれない葬儀」が、自由葬でしょう。

日本では葬儀の94%が、なんらかの宗教宗派に基づいて行われています。さらに、そのうちの9割が仏教です。なので、葬儀をすると言えば仏教で、家が檀家となっているお寺の宗派でするのが一般的となっています。
 しかし、今、特定の寺院との付き合いがない人が増え、宗教宗派によらない葬儀の形を選ぶ人が増えてきています。
各宗教にはそれぞれに形があります。仏教ではお経がよまれ、焼香をし、引導文が読まれ、キリスト教では牧師に説教を受け、讃美歌を歌い、献花をしたり、などです。
本尊や十字架をまつる祭壇の飾りや置き方は自由です。宗教宗派にとらわれない葬儀、なので何もまつらないこともでき、祭壇を組まないこともあります。

自由葬で一般的な形式

(1) 音楽
(2) ナレーションにより開式の合図
(3) 黙祷
(4) 故人との思い出(ビデオやスライドショー)
(5) お別れの言葉
(6) 故人の好きだった曲など流しながら、献花
(7) 親族代表の挨拶
(8) 閉式
(9) 故人の柩に花を親族・参列者でいれて、故人との最後の対面
(10) 出棺。
というのがだいたいの流れだと思います。
自由葬は音楽を流すことが多くあるので、「音楽葬」と呼ぶこともありますし、故人との思い出を振り返るので「お別れの会」と言うこともあります。呼び方も自由なのです。

自由葬で問題になってくること

それは、故人に対した気持ちの整理と区切りでしょう。「形式にとらわれない」ということは、気持ちの上ではっきりしたお別れができにくいということなのです。
仏教やでは四十九日法要や年忌法要、仏壇に手を合わせて故人を想い、キリスト教では追悼ミサがあり、改めて故人をしのぶことができますが、自由葬ではそれがありません。 何に向かいどういう形で故人に対すればいいのかを迷ってしまうのです。
今、自由葬という言葉自体が広がり始めているので、それにあわせて、記念の道具も出てきています。 遺影を作り、それに手を合わせてもいいでしょうし、自由葬であっても三日目の追悼ミサ、初七日法要、五十日祭のように、集まって会食などを催すのもいいでしょう。 偲び、祈る形も自由なのです。

故人との別れを、自分たち親族、知人や友人たちにも、確かな決別とすることこそが大切なのです。葬儀は故人へのものであると同時、のこされた人達のためのものなのです。

香典のように包む封の表書き

これは、故人の柩に出棺の時、花を添えることが自由葬でもほぼ必ずあることですから、「御花料」と書くのがいいでしょう。
しかし自由葬でも、焼香をする場合もありますので、表書きは「御香典」でもかまいません。「御霊前」と書いてもいいでしょう。決まった宗教で行わない葬儀なので、「自由葬」で案内をされるなら、くくりもこだわりもないのです。
迷ってしまうなら、「御花料」と書きましょう。

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