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2015年10月アーカイブ

仏教について⑩で決意したゴータマのもとに波旬魔王が現れました。


 魔王はまず、三人の美女を近づかせ、色仕掛けと甘言で、ゴータマの悟りへの道を妨げようとしますが、それが通じません。
今度は悪魔の軍勢を襲いかからせました。
しかし、ゴータマの前には刀剣は折れ曲がり、射かける矢も届かず、すべて地に落ちてしまいました。


 このお話は、もっともたいせつなところと言われています。 "我" という意識について語っているところなのです。

まず、「欲界の魔王」とは、"我" の意識から生まれる "煩悩" のことです。
ゴータマを誘惑させるために現われる「三人の美女」とは、肉体生命の "感覚" とそこに連なる "欲望" "感情" です。
襲いかかってくる「悪魔の軍勢」とは、 "我" の意識が潜在的に持っている、不満や苦悩や、怒りなどの不快な心の動きです。

 人間の心の中には、【肉体生命の働きにつながった意識】と【霊的生命である "魂" 次元の意識】がごちゃまぜになって働いています。
この、肉体生命の働きにつながった意識が、欲望感情から成る "我" という意識です。

 (回りくどいような言い方に感じますが、ここまで参考文(参考文はこのページに記載)をけっこうそのまま書いてきて、ほかに言い方が思いつきません(汗)中国の性悪説が近いのかな...)

一方、"魂" につながった意識は、精神とともに "理性" という形で心の中で働いていますが、魂の意識全体としては、ほとんど生命の奥深くに眠ったままの状態です。
つまり、ほとんどの人々は、"我" という意識を中心に生きているということです。


 この "我" という意識は、人間の不満や怒りの心とともに成長してきた、異常に歪められた意識です。霊的進化の脱線の中で生まれる心です。
したがって"我" の意識が働けば働くほど、進化の法則に反した生き方となり、そこには存在の法則どおりの「苦」という現象が運命の中に顕れてくるわけです。

 さらにこの "我" という意識が生命の中心になってい働いているうちは、人間の霊的な進化はありません。"我" の意識が "魂" の意識をおおい隠してその目覚めを妨げてしまうからです。



 ゴータマがボダイ樹の下で瞑想するとき魔王の軍勢が襲いかかってくる、というのは、
 『魂の意識が目覚めようとする精神と、それを妨げる我の意識』です。

 いかに瞑想を続けても、自分の中の "我" の意識を消し去らぬ限り、 "生命の心理" に到達することはできません。
魂の意識、あるいは魂の直観力とも言える神秘の能力に目覚めて、初めてとらえることのできうるものだからです。
すなわち、物質次元を超えた、 "空(くう)" の次元への感応力というものが、瞑想によって "我" の意識が消えるとともに、目覚めてくるのです。



続く......っっ((+'Д'+))

仏教について⑨でやっとこ城脱出しました主人公の王子様。

城を出たシッダールタ王子は、ここから沙門ゴータマとしての人生が始まりました。(沙門(シャモン)は出家修行者でしたね)

まず、彼は修業を目的としてアーラーラ仙人、ウッダカ・ラーマプッタ仙人を訪ね、教えを請いますが、自らの求められるものが得られず、そこを去ります。やがてウルヴェーラ地方のセーナーニ村にたどり着きます。
そして、そこを流れる尼連禅河(にれんぜんが)のほとりで数年間にもわたる本格的な苦行が始められました。
苦行の代表的なものは、断食です。
肉は落ち、骨は皮に突出し、まさにミイラのような姿となりながら、死のぎりぎり一歩手前の状態が延々と続けられました。
沐浴のため尼連禅河に入り衰弱しきった体でバランスを崩し、危うく命を落としそうになったこともありました。

そうした苦行のなかで、
『極端な快楽主義が間違いであるのと同じように、極端な苦行も間違いであり、そうした間違いのなかからは、真理は得られない』 と気づくのです。

 (のちに釈尊が擁立される "中道" の精神は、ここが出発点と言われています。)

苦行で衰弱しきって死の一歩手前にあったゴータマを救ったのは、スジャータという娘が作った乳粥でした。スジャータの運んでくれる乳粥で、ゴータマの体力も次第に回復してゆきました。
しかし、ともに修業していた五人の仲間たちは、そんな様子を見て、
「ゴータマは苦行に耐えられず堕落した、見下げた奴だ!」と軽蔑し、去って行ってしまったのでした。

それでも、ようやく活気をとり戻したゴータマは、ガヤー町の郊外のブッダガヤーに移り、
或るぼボダイ樹の下にひとり座禅を組み、
「真理に到達するまでは、この座を立たず!」
と大決意を固めたのです。


そしてそこに、ゴータマの悟りを阻もうとする魔王が現れます。
この魔王は "波旬魔王(はじゅんまおう)" と呼ばれる欲界の王です。




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つづくんだなこれが。(((+_+)))波旬登場でモチベーション上がったんですが...ここで続けて書けなくてすみません

つれづれ


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日中は、まだ暖か日が続いていますが、朝夕は肌寒くて秋の天候になりましたね。

実りの秋はいいですね。 ブドウに柿、栗、サンマ... 食欲の秋ですね。(^_^.)

今日は午前中に葬儀のお問い合わせ、家族での来客の有り、

午後からは、土木会社のK様と工事の打ち合わせ。

遺品整理に使用する車の点検をして一日を終わりました。(^O^) / 

 

 

遺品整理


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10月1日
今日は朝から雨模様ですね。
本日
「遺品整理」「生前整理」「不用品回収」「特殊清掃」「ハウスクリーニング」の事業をリリースしました。

今後さらに進行する超高齢化社会において皆様に必要とされる会社であり安心して頂ける会社作りをモットーに社員一同、日々努力し地域に必要とされる業務を担っていきたいと考えています。
宜しくお願いします。

                                      ずいうんどうライフサービス
                                         藤原保太郎、社員一同